via fastcompany.com
CareerBuilder surveyの調査結果によると、採用者が候補者のSNSをチェックする割合は45%に上る、とのこと。昨年似たような調査をした際に22%だったようなので倍以上に増えていることが分かります。さらにいうと、実際にチェックした後、採用を断った経験のある採用者は35%だったそうな。
先日のエントリで、「PR担当者の新規採用の際にソーシャルメディア利用の知識が必要とされている」という調査結果をご紹介しましたが、ここでもSNSが新規採用に及ぼす影響力を見てとることができます。
同時にFacebookやtwitterの影響力の拡大を裏付けているとも言えますね。
採用担当者がSNSを確認する理由がまとめられています。くれぐれも気をつけましょう。
Provocative or inappropriate photos or info--53%
Drinking or drug use--44%
Bad-mouthing previous employee, colleague or client--35%
Poor communication skills--29%
Discriminatory comments--26%
Lied about qualifications--24%
Leaked confidential info from previous job--20%
0 件のコメント:
コメントを投稿