TwitterのTrend Tpicsに"Halloween"の文字が躍る季節になりましたが、日本のTwitterでもハロウィーンネタが盛り上がっ来ているみたい(ハッシュタグを付けているひとは見当たらないが)。
さて、そんなソーシャルメディアユーザーならではのハロウィーン仮想を提案しているポストがあったのでピックアップしてご紹介。ただし日本向けのものはちょっと少ないので、これをヒントに考えてオフ会に臨みましょう!
Facebook
Facebookのプロファイルをボードに書いて自分の顔を使えばできあがり。コスチュームが受けるだけでなく、Facebookフレンドも増えるかも(減るかも?)。日本ならmixiでマイミク増やそう、という感じですね。
ソーシャルにつながっている私たち
まぁ、みたままですが彼氏彼女をナンパされずにすむかもですね。
ソーシャルメディア王 Aston Kutcher
デミムーアの夫(16歳差)として知られるAston Kutcherのもう一つの顔が、「ソーシャルメディア狂」。今年4月には、CNNとどちらが先に100万人のTwitterのフォロワーを獲得するかという競争を行い見事勝利したほど。そんなキングにあやかってみては?ただし日本ではうけないかも。
注目されすぎてやめた、Miley Cyrus
Hannah Montanaの主人公として日本でもローティーンに人気のMiley Cyrus。16歳にして100万人以上のフォロワーがいた彼女だが、「注目される偽るので」twitterをつい先日やめてしまった。逆に彼女のコスチュームで臨めば注目されるかも。
例のクジラ(Fail Whale)
Twitterがダウンしたときに現れるこのクジラにはよくお目にかかりますね。同じ経験をしている人と語り合えることでしょう。
Posted via email from Capote's Connected Communications - 続・広報の視点
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