via cinematoday.jp
これは面白い!
「秘密結社 鷹の爪」の最新映画公開をまえに始まった新テレビシリーズの提供各社のコールで、「非提供」を告げる事態が発生しているそうです。
ことの発端は実際の放送時間と12時間違う情報を誤ってサントリーに伝えてしまった結果、急遽スポンサーを降板したため。番組内で謝罪会見を開き、勝手に告知をしているとのこと。
総統は「再び提供してもらえるように、サントリーさんを勝手に広告宣伝していく」と明言。一方、当事者の吉田くんは「島根では時差の関係で、午前と午後が逆なんです」と見え見えのうそで失態の理由(?)を明かした。今後番組内のCM枠では、鷹の爪団が勝手に作った“サントリー勝手にCM”を放送し、サントリーにアピールしていく方針。またオフィシャルサイトでも“サントリー提供獲得大作戦”を開催し、楽屋裏を描く作戦会議ムービーの公開や、“勝手に広告”を一般から募集するなど、提供獲得のために視聴者を巻き込んだ企画を行っていく。果たしてこの熱心な活動がサントリーの心を動かすか?(シネマトゥデイ)
これまで培った関係があればこそできる展開でしょうし、ここまでやればサントリーさんもスポンサーに戻るでしょう。そうでないと逆にちょっとイメージダウンかも。
0 件のコメント:
コメントを投稿