そこで、ヤフーはこの商慣習にメスを入れた。事前に一括ではなく、動画が見られた回数によって、権利を持つ会社に、事後に利用料を支払う方法に変更したのだ。
via diamond.jp
License Per Download とでも呼ぶのでしょうか?
「常識破りの番組購入方法でヤフーの動画配信が黒字化へ」との記事より。
コンテンツ提供側も当初は猛反発現在、同意した会社は大手映画会社やテレビ局をはじめ70社を超えている、というから驚き。
ユーザーを持つ者がコンテンツを持つ者に新たなルールを示す構図は、着実に広がっていくのかも、と思わされました。
Posted via web from Capote's Connected Communications - 続・広報の視点
0 件のコメント:
コメントを投稿