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2013年6月17日月曜日

シェアされている記事は途中までしか読まれていない、という調査

via slate.com

「あなたはこの記事を最後まで読まない」
「すでに読者の半分がいなくなった!」
「この記事をまだ読んでいるのはママだけだ。ママ、ありがとう!」

と、ジョークを織り交ぜながら、「オンラインの記事はどこまで読まているのか」に関する調査をSlateというメディアの記者が公開していました。

調査に使用されたツールはリアルタイム解析のChart beat。

その結果が上のグラフですが、

・ほぼ何も読まずに離脱
・半分程度で離脱
・最後まで読む

と3か所にピークができています。これはSlateの解析データですが、他のメディアでも概ね似たような傾向だったそうです。

まぁそうだろううな、という感じの結果ではありますが、面白かったのが、Twitterのシェアと記事がどこまで読まれたかの関係の調査。



縦軸は記事の長さで単位はpixel。大体の記事は2000pixelでできているそうです。

この分布図を見ると、記事をどこまで読んだかと、記事をシェアするツイート数には相関関係がないことが分かります(注:このデータはSlateの解析結果)。

つまり、「よくシェアされる記事は、最後まで読まれるほど面白い記事」ということでもなく、「記事を読まずして、冒頭からツイートされ始めている」ということのようです。

この記事へのTweetにも"And yes, I'm guilty of tweeting before finishing it."なんてコメントがありました。



2013年4月14日日曜日

Vine活用のあれこれ


先週「Twitterに買収されてわずか半年, VineがApple App Storeの無料部門でトップに」なり、ブランドによる利用例も見られ始めているようなので、ちょっとまとめ。

以前のエントリでVineについて、PR的には
A brief product demonstration. (簡単な製品紹介)
A short statement by the CEO. (CEOからの短い声明)
などの使い方が想定されることを書きましたが、実際色々な使われ方がされています。

映画「ウルヴァリン」の予告編ならぬ「トゥイーザー」
映画のダイジェストを6秒にまとめたティーザーならぬ「tweaser」。テッククランチいわく「Vineの有効性をハリウッドが認めた瞬間である、ということもできよう。」とのこと。

政治での利用シーン
対立候補を攻撃するキャンペーンとしてのCMがVineに置き換わった形。「南カリフォルニアにとってColbert Buschと労組は雇用の減少を意味する」というメッセージとともに暗いイメージの人物画像をモノクロで表示しています。
日本ではネット選挙法が成立間近になっていますが、Vine活用議員も出てくるのでしょうかね。

ミュージシャンによる活用
Mashaleに沢山紹介されていますが、その中からいくつか。

ポールマッカートニーからのクイズ「この曲を当ててみよう」。チャーミングで楽しい使い方ですね。



Didoのホテルでのリハーサル風景。オフショット的な感じがファンには嬉しい使い方ですね。



ピーナツバターのプロモーション動画
4月2日はアメリカのソウルフードともいえる「ピーナツバター&ジェリー」の記念日。ということで、Peanut Butter & Co.がその記念日を活かしたVine動画を作成。通常の何十倍ものRTを獲得しています。

フォルクスワーゲンによるモーターショーでの活用
New York International Auto ShowでVineを活用したのがフォルクスワーゲン。Vineの一覧サイトを作成し、そこにフォルクスワーゲンの自動車に関するVine投稿を集めています。


このような動画が閲覧できますが、色々な角度から製品を見せられるのは便利ですね。

ニュースメディアによる利用
NBC放送のTwitterアカウントでは、記者がVineに映像を投稿し、そのRTをするというスタイルで活用しています。


「視聴者からの映像」的なRTもしているようです。


バイラル動画の短縮版を作ったり、簡単な動画コンテスト、製品サポート動画などなど、活用のバリエーションは沢山ありそうですね。

最後に面白系のVine動画を。ストップモーションはVineでは有効な手法と言えそうですね。

2013年3月25日月曜日

独自の言葉で部族を形成するTwitterユーザー



Twitter利用者は、独自の言葉使いでトライブ(部族)を形成する、という調査データが公開されていました。

調査は2007年1月から2009年11月に発せられた2億ツイートを分析したもの。

英語のツイートのみを対象にしたものですが、そこで使用される言葉はTwitter上のコミュニティ構造を反映している、ということが確認されました。

ガーディアンの解説記事によると、今回確認された最大のトライブであるアフリカ系アメリカ人のコミュニティでは"Nigga", "poppin", "chillin"などの言葉の使用頻度が高く、メッセージの90%はそのトライブ内に向けられたものだそうです。

そのほか、Justin Bieberのファンは"Pleasee" のように"ee"で終わる言葉を使い、ヒンズー語を使うインド人の場合、"bhi"や"nadi"などの言葉を使用する傾向があるそうです。

上の図は、
・テキスト:それぞれのトライブで最も使われる言葉
・円:コミュニティの大きさ
・線の太さ:コミュニティ内での会話数
・色:コミュニティのユーザー間での会話の割合(赤が100%で黄色が0%)
を示しています。

各トライブで使用される、頻度の高い言葉の一覧を下の表で確認できます。

地域属性のみでなく、Swsxのようなイベントによって一時的に形成されるコミュニティもあり、なかなか面白いです。

昔から「郷に入っては郷に従え」といいますが、そこで使用される「部族語」を理解し、話せるようになることも場合によっては必要なことと言えそうですね。

2012年12月3日月曜日

インバウンドマーケティングの提唱者、HubSpotの考えるLikeの価値の算出方法




FacebookやTwitterを活用したマーケティングのROIの算出は常に付きまとう課題。

インバウンドマーケティングの提唱者として有名なHubSpotのブログに、同社が開発したツールValueOfALike.comの紹介がされていました。

ValueOfALikeは下の数式によって算出されるもので、


それぞれの意味は以下の通り。

L (Total Likes): ソーシャルメディアアカウントに繋がっている人の数。フェイスブックならLike、ツイッターならフォロワー数となる。
UpM (Unlikes-per-Month): ソーシャルメディアアカウントを好きではなくなった人達の一ヶ月間の平均数。フェイスブックならUnlikeの数、ツイッターならフォロー解除数。
LpD (Links-per-Day): 一日に投稿するリンクの平均数。自社サイトに誘導するリンクをフェイスブックで何回投稿し、ツイッターで何回ツイートしたかの数。  
C (Average Clicks): ソーシャルメディアアカウントのに投稿した自社サイトへのリンクの平均クリック数。
CR (Conversion Rate): サイト訪問者が購買したり、見込み客になったりする平均転換率。サイト訪問者全体の平均値でもよいが、より正確に測定するには、ソーシャルメディアアカウントからのトラフィックのコンバージョンレートを使う方がよい。  
ACV (Average Conversion Value): それぞれのコンバージョンの平均価値。ここでは、CRを算出するのに用いた行動の価値を意味し、全体平均の売上価格や見込み獲得価値でもよいが、ソーシャルメディアアカウントからのトラフィックからのコンバージョン価値を使う方がより正確である。  




このツールを使うことで、例えば、Like一つあたり1ドルの価値、というような数値を出すことができます。

ツール自体は例えばLike数の上限が100万だったり、投稿の上限が10回になっていたりと万能ではないので、エクセルなどで計算式を組んだおく方が便利かも。

また、CRやACVなどまで出しておく必要もありますが、この機会にこうした数字を算出してみる、というのもいいかもしれないですね。

ご参考:









2012年11月19日月曜日

進化するTwitter Cards:ThingLinkと連携し、ツイート内に表示する画像から、動画や音楽の再生、FacebookのLike、Wikipediaの表示等が可能に





「Twitterの将来を握っているとされる"Twitter Cards"とは:InstagramへのAPIも閉鎖したTwitterの将来像」というエントリで以前ご紹介した、"Twitter Cards"。ツイート内で画像や動画、サイトの一部等を見えることができる、メディアとしての体験をよりリッチなものにする、Twitterのソリューションであり、サードパーティに対し「ツイートの中で動くアプリケーションを開発してほしい」としているものです。

さて、そのTwitter CardsとThiingLinkが連携し、ツイートーの中の画像を様々なリソースへのハブにすることが可能になりました。

ThingLinkとは、画像にタグづけし、サイトや、YouTube、Wikipedia、SoundCloud、Instagramなどにリンクを張り、その場で映像再生や、情報のプレビューができるようにするもの。



下の動画をみるとThingLinkがどのようなものかがわかります。


ThingLinkは、既にFacebookとも連携しており、Mashableでは、「ThingLinkはFacebook広告と競合するもの」と紹介されていました。

さて、Twitterと連携したThingLinkは、上の画像のように表示されるわけですが、これはスマートフォンのTwitterアプリにおいても同様の体験を得ることができます。

スマートフォンのTwitterアプリ内で表示されたところ。一見、動画なのかなと思いきや、


ThingLink特有のタグ付けされた画像が登場し、



それぞれのタグからは動画や音楽を楽しんだり、FacebookページへのLikeや詳細情報の表示等ができます。







また、今回の連携を機に、Twitterアカウントの表示もできるようになったようです。


さて、ツイート内で表示する画像をリッチメディア化することをThingLinkは可能にしたわけですが、調子に乗ってタグを埋め込みすぎても煩雑になるだけなので、必要なものに絞ってタグ付けするのがよいのでしょうね。

ご参考:













2012年9月18日火曜日

「iPhone 5」発表の裏で繰り広げられていたTwitterのトレンドトピック争奪戦:ハイジャックされる危険性もあるプロモトレンド広告



米国時間9月12日に発表されたiPhone 5。その熱狂はTwitterなどのSNS上でもあふれかえっていますが、その波に対抗するかのごとく、サムソンがTwitterのトレンドトピックを購入(プロモトレンド)していたようです。
購入していたのは"#DontWait"。

アップルの新製品など待たずに、世界販売台数が2000万台を突破と絶好調な「ギャラクシーS3」を買おう、というのが趣旨のハッシュタグ。それだけではなく、「iPhone」や「iPhone 5」などの検索キーワードに対してツイートを表示させる「プロモツイート in サーチ」も購入もしていた模様。

焼け石に水だったのではという感じがしますが、下のツイートは711回りツイートがされ「ギャラクシーS3」支持者からの熱い反応は見受けられました。


今"#DontWait"で検索すると、別のプロモツイートが表示され、このハッシュタグ自体が検索キーワードとして他社に購入されていることが分かります。





うーん、まさしく、リアルタイムマーケティング。今後はこういう使われ方も増えていくのでしょうか?


さて、このハッシュタグの購入は、先日行われた共和党と民主党の全国大会においても両陣営がそれぞれ購入しましたが、目的通りの役割は果たしていないようで、例えばRomney陣営が民主党全国大会の初日にあたる9/4に購入したトレンドトピック"#AreYouBetterOff(暮らし向きは良いですか?)"は、現オバマ政権によって生活に苦しんでいる人のツイートを誘発することを目的としていましたが、Yesと答えた人はNoと答えた人の5倍と逆効果ともいえる結果に。




同じことはオバマ陣営にも起こり、ツイート記録を生んだ民主党全国大会最終日に購入した"#Forward2012"には、下のようなものをはじめとする、ネガティブな反応も寄せられました。











さて、Twitterのプロモトレンドは、マクドナルドの"#McDStories"の事例が有名ですが、広告主側の意図に反するコメントであふれかえる「ハイジャック現象」が発生するケースがあり、なかなか難しい商品ですが、Twitterの広告収入は増加しており、事例も出てきていることを考えると、今後購入を検討する機会も増えるのではないでしょうか?


Twitter Ad Revenues Worldwide, 2010-2014 (millions and % change)

間違った購入をしないためのポイントとしては、

・あえて狙っている場合以外は、賛否両論を生むトピックは避ける:特に政治に関するものや、商品やサービスに対する感想を問うものなど。

・あやふやなものではなく目的が具体的なトピックを設定する:例えば同じ政治でも"#投票しました"のような具体的行動を促し、可視化するものであればあまりおかしな結果にはならないでしょう。

・ディスカウントやインセンティブなどのポジティブなものと連動させる:ハッシュタグが使われただけ安くなる等、使用目的が明確なものはキャンペーンの結果にも連動しやすくなるでしょう。

と、いったところでしょうか。

ご参考:






2012年8月6日月曜日

Twitterの将来を握っているとされる"Twitter Cards"とは:InstagramへのAPIも閉鎖したTwitterの将来像




LinkedInに続き、InsragramとのAPI連携も絶ったTwitter。

同社の今後の展開について、公式ブログや関係者の証言をもとにまとめたエントリが大変興味深いものだったのでご紹介。

API閉鎖に関してその指針を示しているとされるのが、6/29に公開された公式ブログになります。

6/19のブログに関して、Twitterは数週間以内に開発パートナーに対し、Twitterの豊富で絶え間ないストリームの使用を制限するガイドラインを発行する、というこの一文に世間の注目が集まった。数え切れないほどのスタートアップがTwitterの公開されているフィードに依存していることを考えると、これは大ごとである。

しかし、この1ヵ月の混乱の中で、ほとんどの人がTwitterの今後の鍵を握っている箇所を見過ごしている。それがCardsだ。

そこにTwitterのゴールがある。リッチで、一環性のあるTwitter体験を全ての人に。

Twitterがガイドラインを変更した時、その一貫性を提供できないアプリはTwitterを連携させることができなくなる。例えばTwitterのストリームを複製しているEchofonや、Twitterのデータを異なる体験にして提供しするニュースリーダーアプリのFlipboardなどはその候補と言える。



では、Twitterの今後の鍵を握っている、Twitter Cardsとはどのようなものでしょうか?

これについては、ニュースや画像、ビデオをツイート内に展開するExpanded tweetという形で私たちも既に体験しています。

下の画像はThe New York TimesのExpanded tweetで、ツイートの中に記事の画像と、冒頭部分を見ることができる、Summary Cardと呼ばれるもの。


Photo Cardと呼ばれるもの(例:Instagram)。


Player Cardと呼ばれるもの(例:YouTube)。



このTwitter Cards、利用の申請はできるものの、現時点では利用可能なパートナーと、展開場所が限られているのがポイントの模様。

Twitterは、最初のアクセス権を制限しており、選ばれたパートナーとだけ、ゆっくりと慎重にロールアウトしている。
そして、トリッキーなのが次の点である。現在、これらのパートナーによって作れているカード対応ツイートは、Twitterの公式クライアントのみで機能するようになっている。問題は、公式以外のクライアントが山ほどあり、これらのクライアントにはこのリッチなフォームのツイートは現れない、ということ。
一方、Twitterにとってはこれは堪らない。同社はその新しく、メディアリッチなツイートを、公式以外のクライアントを使っている全ての人に表示させる必要がある。
つまりこれは、サードパーティクライアントにとって死を意味する。


ここで疑問になるのが、Twitter社にとってのCardsとTwitter体験の一環性へのこだわり。そのヒントも公式ブログの次の一文に示されているとされています。

"Twitter Cardsは、Twitterの中でエンゲージングな体験を生む新しい機会の創出など、我々のプラットフォームが向かう今後のステップに非常に重要なものです。つまり、私たちは開発者にツイートの中で動くアプリケーションを開発してほしいのです。"(公式ブログからの引用)

プラットフォームの中で動くアプリを作る。どこかのメジャーなソーシャル企業みたいだと思いませんか?
そう、Cardsは、TwitterにとってFacebookのOpen Graphのようなもの。開発者のアプリの見え方、感じ方や機能が、FacebookのOpen Graphと連携した時により良くなるように、サードパーティの開発者は、Twitter Cardsのテクノロジーを使って、Twitterの中にアプリを作ることができる。
Sippey(公式ブログの投稿者)がほのめかすように、画像やメディアは始まりに過ぎない。Sippeyの投稿は、警告のように読みとれる一方、これまでとは違うTwitterのプラットフォームへの開発者の招集でもある。
(一方)ツイートの進化は、シンプリシティにこだわってきたこれまでのTwitterのやり方とは異なる。同社にとってメディアに転向することが大きなビジネス転換を意味するのであれば、そしてこれまでのようにシンプルでいることが不可能であるならば、一貫性へのこだわりが、次のベストな保険のようなものであるといえる。


とのこと。Cardsの可能性に関しては、画像やメディアだけでなく、ゲームの体験版や、くじなどのキャンペーンアプリもあり得るでしょうし、確かに可能性を感じるものがあります。

またこうした体験の一貫性の保持=従来のTwitterならではのシンプルさの代替、という視点も理解できます。

では、そのリッチで一貫性のある体験をもってなにがしたいの、というところですが、もちろんそこはマネタイズ、でしょう。

TwitterのプロモツイートがCardsのようなリッチな体験を提供するものになれば、広告価値は高まり、現在以上のトラフィックやエンゲージメントが生まれることが期待できます。

Twitterが開発者に対して、APIを使える機会を限定的にするほど、同社にとってはTwitter内の体験をよりよいものにできる。
別の言い方をすると、外でイノベーションを生み出すのはもう十分で、これからは中でイノベーションを起こすときである。

と、昨今のTwitterの状況を、同社のブログや関係者の発言をベースに包括的に分析したお話でしたが、色々な点でつじつまが合っていて納得感がある内容でした。

プラットフォーム化を進める一方で、これまで良好な関係を築いてきたサードパーティへのAPI公開を、一気に遮断することはやはり難しいと思います。

新たに公開されるAPI利用のガイドラインがどのようなものになるか、注目して待ちたいと思います。

ご参考:

























2012年7月17日火曜日

TwitterはFacebookのように閉鎖的なサービスになるのでは?という噂:LinkedInへのAPI制限はその一環



「Twitter、サードパーティーによるツイート表示に制限 まずLinkedInで終了」 というニュースが先月末出ており、ご覧になった方も多いと思います。この記事は、

TweetieとTweetDeckは買収して公式アプリにし、「サードパーティーは公式クライアントをまねたTwitterクライアントアプリを開発すべきではない」と発言したり、サードパーティーによるタイムラインでの広告ツイート表示を禁止するなど、サードパーティーに対する制限を段階的に厳しくしてきている。

という締め方をしていましたが、この動きは、Twitterが、Expanded tweetsの導入し、検索機能の強化するなどのアップデートにより、Twitter上での体験をリッチなものにしてメディアプラットフォーム化を強め、広告によるマネタイズを目指していることと合致します。

数か月の内に大きな変更が予定されており、それによってTwitterは開発者に人気のオープンプラットフォームから、Facebookのような閉鎖空間へと向かう事になる。

今回のLinkedInとのAPI連携に制限を加えたことに関して、詳細については書かれていないものの、関係者の発言として上記コメントが「TwitterはFacebookのように閉鎖空間への道を進む」という記事の中で引用されていました。

同記事ではまた、

Twitterは、オープンウェブと繋がっていない、閉鎖空間にはならないでしょう。しかし、サードパーティクライアントよりも、ユーザーが自社の企業のウェブサイト、モバイルアプリを通じてアクセスするFacebookのような閉鎖的なエコシステムが、大手ブランドの広告主を惹きつけ有意義な収入を生み出すにはベストである、と同社の幹部は考えている。

という見解も示されていました。

TwitterはこれまでAPIを公開することで様々なサービスが開発され、それを通じてTwitterの利用者層が拡大するという歴史的な背景があったことを考えると、この移行は簡単ではないと思われますが、この流れは「無料でユーザーを広げ、後からマネタイズを考える」というサービス展開の一つの典型例と言えそう。

記事内ではサードパーティ各社のコメントが引用されていましたが、ニューヨークに拠点を持つインキュベーターbetaworks社のCEO、John Borthwick氏のコメントを最後にご紹介(betaworks社はTwitterやTwitterが買収したTweetDeckに投資をしていた)。

私はAPIは間違いなくメディアよりも大きなビジネスを生むと考えていますが、その質問は現時点では非現実的でしょう。2年前にTwitterは道を閉ざし、それを続けています。私は彼らが新しいメディアビジネスに成功してほしいと望んでいますが、サードパーティに対して制限を加えるのであれば、彼らには次のことを期待しています。 (a) 素晴らしいクライアントを作る (b) Twitter上に価値あるサービスが開発されること対価としてサードパーティがAPIにアクセスできるようにする。これはゼロサムゲームである必要はないでしょう。

ご参考:










2012年6月25日月曜日

Twitterからサービス停止を受けた、ツイート一斉発信サービスのThunderclapがFacebookで復活:ホワイトハウスや国連も注目




今月初旬、ThunderclapというTwitterに連動させた新サービスがTwitter社の意向により停止していました。

拍手万雷のその名の通り、Thunderclapは、主に政治や社会問題への意見等に対して、時間内に一定数の賛同が得られると、賛同した人のTwitterアカウントを通じて一斉にツイートが発生させられる、というサービス(賛同者はThunderclapが自分に変わってツイートすることを承認している)。

ある意見に賛同する人同士が呼び掛けあって、一定の時刻に、一斉にそのメッセージを発するというような、草の根の動きは選挙のときなどに見られます。

100人が1時間に1人づつばらばらにつぶやくよりも、1秒間に100人が一斉につぶやくほうが声として目立ち、効果が高まるためです(その最たる例が「バルス」なわけですが)。

Thunderclapは、これはこれを人為的に作り出すもので、Twitterのトレンドランキング入りなども狙える、というもの(でした)。

例えばローリングストーン誌記者の「ウォール街が金融改革を殺した方法」という記事を通じた批判のThunderclapは、1900名以上の賛同を得て400万以上の人にリーチしました。


2つ目のThunderclap案件が成立し、一斉にツイートされた後、TwitterはThunderclapからのAPI利用を停止。Twitterからはスパムとして判定された模様。

トレンドトピックが狙えるかも、という点や特定の記事やサイトにトラフィックを生みだすことができる、という点から、プロモトレンドなどの広告商品を販売するTwitterから嫌われたのではないかと思います(同じ仕組みをキャンペーンとして企画しても、APIを抑えられてしまうのでしょうね)。

その後Thunderclapは、サービスを停止していましたが、先週、プラットフォームをFacebookに切り替えてサービスを再開した模様。

仕組みはTwitterのときと同様で、成立したらThunderclapが本人に替ってFacebookのウォールに投稿する、というもの。

・Twitterのトレンドトピックを狙えるかもという明確な利点がなくなる。
・Facebookは、Twitterよりもプライベートな内容の投稿が多いので、拡散性に劣るのでは?

という点が気になるものの、今回は

開発者の規約全てに注意深く、できる限り従った(Thunderclapを開発したスタジオDe-De社の代表Hashem Bajwa氏。)

とのこと。

また、

現在はソーシャルグッドの精神がThunderclapの原動力となっているが、巨大な組織がこの仕組みを、その他の社会問題等に対して活用する、ということも想像に難くありません。これまでのことろ、Thunderclapが求めているわけではないが、ホワイトハウス、アルジャジーラ、Glenn Beck議員のチームや国連からアプローチを受けている。

という状況でもあるようで、今後が気になるサービスです。

ご参考:


















2012年6月18日月曜日

検索ランキングに最も有効なのはFacebookのShareという調査データ:被リンク数の相関係数を上回る結果に




SEOサービスを提供するSearchmetrics社の調査によると、イギリスでは、FacebookやTwitterでの共有が、Google検索のランキングと密接な相関性があることが分かったそうです。

それを示しているのが上のグラフですが、FacebookのShareとGoogle検索ランキングの相関係数は0.35と最も高く、被リンクの数の相関係数0.34を上回っています。

TwitterはFacebookに劣るものの、キーワードを含むバックリンクや、キーワードの入ったドメインなど、一般的なSEOの手法よりも高い相関係数になっています。

ちなみにこの調査は、1万の検索語、3万の検索結果、30万のタイトル、ディスクリプション、URLを対象に行われ、対象となったサイトのコンテンツでFacebookに関しては、約2億5千万のFacebookコメント、20億のFacebookシェア、70億のlikeにも及んだ、たとのことです。

一方、気になるのがGoogle+の影響力。

Google+とGoogle検索ランキングとの相関係数はFaceookの数値を上回る0.37を示したそうで、やっぱりか、と思いましたが、Searchmetrics社のCTOで創業者のMarcus Tober氏によると、この数値は取扱いに注意が必要、とのこと。

Google+は現時点では十分なユーザー数がいないため、この結果は十分に信頼しうるものとは言えません。しかしながらGoogleは、Google+を今よりも重要な役割をさせようとしていることに疑いの余地はありません。


また、パンダアップデートによって、広告を過剰に含むサイトはランキングをおとしたという話があり、今回の調査データを見ても、広告が負の相関性を示していますが、下のグラフのAdlinksにはAdSenseが含まれているため、AdSenseの影響を分離して比較したところ、


AdSenseに負の相関性があることを示唆している。

とのことです。

調査では他にも、一般的にランキングを上昇させるページに含まれるテキストやへッドラインやタイトルに含まれるキーワード等の要素が、メジャーなブランドには適用されず、負の相関値を示していることから、

このデータはヘッドラインやタイトルにキーワードが少ないほうが、(メジャーブランドの)ページランクにはより良いということを示唆しています。さらに言うと、テキストの量は良い影響を全く及ぼさないといえます。

など、他にも気になるデータと解説が書かれているので、興味のある方はフルレポートかEconsultancyの記事を確認してみてください。

さて、今回の調査のメッセージである、ソーシャルなシェアが検索結果のランキングに影響を及ぼしている、という点について、記事に引用されていた、SEOptimise社の創業者Kevin Gibbson氏の興味深いコメントを最後にご紹介。

ソーシャルな足跡をしっかりと残すことは、検索アルゴリズムの更新による影響からランキングをより防衛し、かつ将来性をもたらすでしょう。だから、次にすべき修正や最新のSEO、被リンクのことを考えるより、コンテンツマーケティングをSEO戦略の中心にしましょう!

ご参考:














2012年4月23日月曜日

メディアで最も人気のソーシャルメディアはFacebookではなくTwitter、という調査データ



Instagramを10億で買収するなど、その動向に常に注目が集まっているFacebook。印象としてはメディアの扱いもFacebookが他のSNSを引き離している印象がありますが、実はそうではないようです。

メディア調査会社HighBeam社の調査によると、メディア露出が最も多いSNSはTwitterで、2位がFacebookとなっているそうです。

上の図は今年のQ1の露出結果のまとめと、2011年の比較ですが、

Twitter:2012年Q1が55.17%、2011年が約50%
Facebook:2012年Q1が41.18%、2011年が約45%

と、今年に入ってさらにTwitterが差を広げています。

注目株のPinterestも非常に低く、わずか0.23%の割合だそうです。

なぜこれだけTwitterがメディアで掲載されやすいのか、ですが、

Facebookがその全体規模において、Twitterの妨げとなっている一方で、Twitterは常にメインストリームメディアのお気に入りです。継続的に参加してくるセレブリティ、特ダネの情報源としてのTwitterの成長、そしてニュースの第一情報源である、ということが、1インチのコラム欄を巡る争いに効果的に働いています。

ということのようです。

日本でも似たような状況があることを考えると(例えば最近、民主党のツイッター自粛要請が大々的に報道されたこと等)、なるほどね、と思える結果ではあります。

ただ、今年はFacebookのIPOがあるので、この順位は年間を通して見た時に逆転しているかもしれませんね。












2012年1月16日月曜日

人気が高まるちょっと小ぶりなソーシャルネットワーク:comScoreの調査より




昨年末に公開されていた、comScoreのレポート"It’s a Social World: Top 10 Need-to-Knows about Social Networking and Where It’s Headed"によると、昨年の傾向としてTumblrやPinterest(画像に特化したソーシャルブックマークサービス)のような小ぶりのソーシャルサイトの勢いが目立っていた、とこのこと。

Tumblrはユニークビジター数で、172%成長(2011年10月の前年同月比)
それを上回ったのは中国版のTwitterの"Sina Weibo"で181%
Twitter自体は59%の成長

Fastest Growing Top Tier* Social Networks Worldwide, by Audience Size, Oct 2010-Oct 2011 (% change)

そして訪問時間で目を見張るのがTumblrと、Pinterestで、

2011年10月には同年5月に比べてPinterestは521%成長の72.1分
Tumblrは81.6分で41%成長(2011年10月の前年同月比)
ただしFacebookの378.7分には(40%増)にはいずれも遠く及ばない

Social Networks Worldwide with Highest Growth in Time Spent, Oct 2011 (minutes and % change vs. Oct 2010)

このブログでもご紹介したことがありますが、Pinterest、Tumblrともにビジュアル訴求が強力なサービスで、ついつい時間を使っているという状態になりやすのではないでしょうか?特にPinterestについては、Pinterestのアーリーアダプターは、よくあるテック系の人々ではないという特徴にもそのことが表れていますし、一番上のチャートに見られるようにユニークビジターが他のサービスに比べて少ない(7位)にもかかわらず、訪問時間は3位になっています(2011年11月)。

さて、そのPinterestですが、注目の新サービスということもあり、Mashableで、「Pinterestで目立つための13のTips」というエントリが公開されていました。

エキスパートになること(特定分野の画像を中心にPinする)
Chromeのブラウザエクステンションを使うこと
既存のソーシャルアカウントとの連携
コントリビューター設定(自分以外も投稿可能にする)
モバイルの活用

などなど色々あるようなので、気になる方はチェックしてみてください。











2011年10月31日月曜日

リンクの位置よってTwitterのCTRが変わる、という調査




ついに日本でも提供が開始された、ツイッターの3つのプロモ系広告の「プロモトレンド」「プロモアカウント」「プロモツイート」。

詳細はこちらの記事に譲るとして、広告商品への投資が増えるとなると、求められるのがその効果。
プロモトレンドを除くと、「コストパーフォロー」や、「コストパーエンゲージメント」をベースに料金が発生する仕組みになっており従来のリスティングに近い形ですが、広告を出すからにはやはりクリックしてもらい多くの誘導を発生させたいもの。

ではそのクリックしてほしいリンクを140文字のツイートの中の、どこに配置するのがいいのでしょうか?

HubSpotのソーシャルメディアサイエンティストによる調査結果が公開されていたのでご紹介。

Bit.lyで短縮された20万のツイートを無作為抽出して、各リンクのCTRを検証した結果がこちら。
この図で示されていることは、ツイート本文の1/4辺りと、最後のほうにあるリンクのCTRが高い、ということです。

ふーん、そんなものですかね?という印象ですが、例えば、こういうことなのでしょう。

今日から全店で一斉値下げセールが始まります! http://bit.ly/123456 こんな商品やあんな商品、普段はなかなかお目にかかれない海外直輸入の商品などありとあらゆる商品が最大50%引きになります!セール期間は今月末までなので、是非この機会をお見逃しなくご利用ください!

記者やPRパーソンにはなじみのある、新聞記事の構成で有名な、「起承転結」ではなく結論を先に書く「逆三角形」の法則はここでも有効ということができそうですし、最初の1/4はクリックしてもらうための(時に刺激的な)記事の見出し、ということもできそう。

個人的には最近、あるリンク付きのツイートが対フォロアー数で20%以上のCTRになったという経験をしました。CRTを高めるのはなんと言っても自分事化される情報ではありますが、こういう調査データを参考に試してみるのはいいかもしれないですね。

ちなみに最近サンフランシスコで開催されたWeb 2.0サミットで、TwitterのCEO、Dick Costolo氏が、面白い数字を公表していたそうです。

2010年9月に9千万/日だったツイート数が、今年の初めには1億ツイート/日になり、今では2.5億ツイート/日になってる(177%成長)
2011年1月には30%だったDAU(デイリーアクティブユーザー)が、現在は50%に(参考:9月時点のMAUは1億)
iOS5との統合後、新規登録が3倍に

うーん、順調に成長しているようですね。

また、Twitterは新しいタイムライン(下はその動画)を実験中らしく、より利用されるプラットフォームにするための工夫が続いているみたいですね。


日本でも、「一般ユーザーはTwitterに注目、業界関係者と大きなギャップ」という調査結果が発表され、Twitterはまだまだ面白くなってきいきそうな感じですね。














2011年8月24日水曜日

暴動発生後のロンドンでのTwitterを活用した草の根運動: #ilovelondon



今月6日に発生した、ロンドンでの暴動事件。

暴動の拡大に使用されたとして、キャメロン首相が利用規制を検討したのがSNS。

TwitterやFacebookがその対象となっていた模様。

一方でそれらのソーシャルメディアは、




暴動後の後片付けの参加者募集や、沈静化を求める呼びかけにも使われた。(cnn.co.jp)

とのこと。

その一例が、上の画像が発端となった"#ilovelondon"運動。

これは、40年以上も前に創刊された老舗のタウン情報誌、Timeout London(8/18-24号)の表紙に掲載された、#ilovelondonというハッシュタグ。

この行動は、暴動が発生したロンドンの評判を再び取り戻すために、自分がこの街で一番好きなものをツイートするよう促したもの(via marketsentinel.com)

このエントリが書かれた8/17時点のでは、#ilovelondonのハッシュタグを使ったツイートは42、リツイートは37にすぎなかったようですが、その運動は今も続いており、twitter searchでその様子をうかがうことができます。

24日の朝の時点でざっと300件程度でした。

ツイートの内容をみると、

#ILoveLondon because I do!
London's #1 fashion capital!!! Did you really doubt it?? :D #ILovelondon
mit schönen gedanken vom ätzenden büro ablenken: bald gehts zum #shopping nach #LONDON oh #IloveLondon sooo much!! <3
El otoño ha llegado a Londres, señores. En Agosto. #londrescool #ilovelondon
Awesome job from Time Out this week #ilovelondon



と生粋のロンドンっ子と思われるひとの発言や、海外の人からのコメント、Time Out誌の表紙を称賛するコメントが寄せられています。








ロンドンのタウン情報誌、という媒体特性にもフィットした素敵な取り組みだと思います。

2011年8月1日月曜日

検索連動型の「プロモツイート」の発表から1年経て登場したTwitterの新広告「プロモツイート」を解説:ユーザー体験への配慮に対する回答




Twitter社のブログで公開された、新広告「プロモツイート」こと"Promoted Tweets"。

プロモツイートは、通常のツイートと同様にタイムラインに一度だけ表示され、時間とともに表示場所は下へと下がっていきます。また、一回クリックするだけでかんたんにプロモツイートを削除することもできます。

このように説明がされているものの、いったいどういうユーザー体験になるのかがよくわかりません。

と、いうことで確認した結果をご報告。

1. Twitter社が最も大切にしていることはユーザー体験
Forrester researchの記事にも下のように書かれていましたが、まず大前提としてユーザー体験重視があります。

「Twitter社にとっての最優先事項は、ユーザー体験」(Twitter社の Global RevenueのPresident、Adam Bain氏)。

もともと、この"Promoted Tweets"の構想が公のものとなったのは、2010年の4月。当時のThe New York Timesの記事をみると、このように書かれています。
TwitterがPromoted Tweetsと呼ぶ広告プログラムは、Twitterユーザーがキーワード検索を行ったとき、広告主があらかじめ購入した自社の広告へのリンクが表示される。ゆくゆくは、ユーザーにとって適切な内容であることを前提に、宣伝の投稿をTwitter投稿のストリームの中に表示させる予定だ。
こちらがその時に公開された画像(via adage.com)。

この検索連動型のプロモツイートは現在も販売が続けられているようで、今Promoted trendになっている#SharkWeekを検索してみると表示されます。(ちなみにこのプロモツイートは検索結果の最上位に常に表示されて消えることはありません。)

さて、最初の発表から1年以上を経て改めて登場したのが、今回のPromoted Tweets、「ユーザにとっての内容の適切さ」を、どのように担保しているのでしょうか?

2. プロモツイートを表示できるのは自分のフォロアーに対してのみ
そのユーザー体験重視の姿勢を具体的に実現しているのが、この仕組み。

プロモツイートは、自分のフォロアーに対してしか表示させられません。別の言い方をすると、自分がフォローしているアカウント以外のプロモツイートは表示されない、という事になり、一種のオプトインといってもいいと思います。

実際に、Twitter社のブログで公開されていた、パートナー企業を複数フォローしたところ、ジェットブルー航空のプロモツイートが表示されました。


3. プロモツイートのメリットはタイムラインを超えて表示できること
上の画像のスクリーンショットをとったのは、7月30日ですが(参照:プロモツイートの上に写っている日経電子版の記事の日時)、プロモツイートそのものは、7月29日付で出されていることが分かります。

これは要するにどうしても伝えたい情報がタイムラインで流れて行ってしまうのを防ぎ、確実に表示させることができるということで、プロモツイートの最大のメリットと言えます。 

4.一期一会
公式ブログの説明によると、

プロモツイートは、通常のツイートと同様にタイムラインに一度だけ表示され、時間とともに表示場所は下へと下がっていきます。また、一回クリックするだけでかんたんにプロモツイートを削除することもできます。

という事ですが、その画像がこちら。

実際にはクリックではなく、リフレッシュをしたのですが、確かにタイムラインから消えてしまいました。

さて、プロモツイートが具体的にどのような体験になるのかをみてきましたが、Twitter社の幹部が説明するように、ユーザー体験に非常に気を遣ったものであると言えます。

Twitterはこれまで、トレンドの枠にハッシュタグなどを表示するPromoted trends、おすすめアカウントに表示させるPromoted accountsという2つの広告商品を出していましたが、

こうした有料の仕組みは、キャンペーンなどの仕掛けをする際、会話の活性化やアカウントのフォロアー獲得などに役立つもの。効率的に活用したいですね。





















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