国内では、UCCのTwitterキャンペーンが、
「コーヒー」「懸賞」などのキーワードが入ったツイート(つぶやき)を機械により判定し、自動的にbotと呼ばれるプログラムにより「@username」に向けて「コーヒーにまつわるエッセイとアートを募集中!エッセイで賞金200万円!アートで賞金100万円!締切間近!!」というメッセージを送る(プレスリリース)
という手法のもと行われたために、騒動となりましたが、ポップコーン好きの人たちがもっと癒し系の企画を考えたようです。
それが上の動画ですが、ポップコーンメーカーのFireworks Popcornの主催するコンテストに応募するために、Twitterを連携させたアイディア。
Twittterで#popcornというキーワードを入ったツイートを自動的に見つけ次第、ポップコーンが作り出されるというもののようです。
これならだれにも迷惑はかけないですね。
Posted via email from Capote's Connected Communications - 続・広報の視点
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