via mashabe
インターネットが今年のノーベル賞にノミネートされたそうです。
インターネットがコミュニケーションを通じて、対話を生み、議論を呼び、合意形成することに貢献しているとの理由からイタリア版のWired Magazineがノミネートを実現させた。The nomination was made after a petition by the Italian version of Wired Magazine, which cited the Internet’s contributions to “dialogue, debate and consensus through communication”. (mashabe)
ただし昨年オバマ大統領に平和賞を与えたことから考えると今年は保守的な選択になり、インターネットのノーベル賞受賞は可能性が低いそうです。
Posted via email from Capote's Connected Communications - 続・広報の視点
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