2014年3月29日土曜日

スッピンのSelfie(自分撮り)が13億円もの募金に繋がった癌啓発キャンペーン


今年のアカデミー賞でTwitterのリツイート数の新記録になったのがセレブリティのSelfie(自分撮り)画像だったのは記憶に新しいところですが、

あるSelfieの投稿をきっかけにイギリスで一大ブームが生まれ、結果800万ポンド(13億円)もの癌撲滅の募金が集まる、という現象が起きていました。

そのきっかけとなったと言われているのが、癌と闘病する妻とその夫の投稿画像。

この投稿に"#nomakeupfreeselfie"のハッシュタグがつけられていたため、スッピンのSelfie投稿=癌認知運動、という構図になり、賛同者が次々にスッピン画像を投稿する現象が起こりました。

これに目をつけたのが、Cancer Researchというイギリスの機関。公式サイトからの募金を呼びかけ、

翌日には"70007"か"70099"に"Beat"というテキストメッセージを送れば3ポンド募金ができるようにしました。

こんな感じですね。


このムーブメントにはイギリスの著名人も参加し、


男性も参加(男性は逆にメイクをして投稿)。

2日後には200万ポンドが集まり、

メディアで取り上げるところとなり、現在募金額は800万ポンドに達しているようです。

Selfieという流行のフォーマットで草の根的な癌認知運動が始まり、組織や著名人が参加することで巨額の募金に繋がるという、絵にかいたような展開ですね。

2013年6月17日月曜日

シェアされている記事は途中までしか読まれていない、という調査

via slate.com

「あなたはこの記事を最後まで読まない」
「すでに読者の半分がいなくなった!」
「この記事をまだ読んでいるのはママだけだ。ママ、ありがとう!」

と、ジョークを織り交ぜながら、「オンラインの記事はどこまで読まているのか」に関する調査をSlateというメディアの記者が公開していました。

調査に使用されたツールはリアルタイム解析のChart beat。

その結果が上のグラフですが、

・ほぼ何も読まずに離脱
・半分程度で離脱
・最後まで読む

と3か所にピークができています。これはSlateの解析データですが、他のメディアでも概ね似たような傾向だったそうです。

まぁそうだろううな、という感じの結果ではありますが、面白かったのが、Twitterのシェアと記事がどこまで読まれたかの関係の調査。



縦軸は記事の長さで単位はpixel。大体の記事は2000pixelでできているそうです。

この分布図を見ると、記事をどこまで読んだかと、記事をシェアするツイート数には相関関係がないことが分かります(注:このデータはSlateの解析結果)。

つまり、「よくシェアされる記事は、最後まで読まれるほど面白い記事」ということでもなく、「記事を読まずして、冒頭からツイートされ始めている」ということのようです。

この記事へのTweetにも"And yes, I'm guilty of tweeting before finishing it."なんてコメントがありました。



2013年4月14日日曜日

Vine活用のあれこれ


先週「Twitterに買収されてわずか半年, VineがApple App Storeの無料部門でトップに」なり、ブランドによる利用例も見られ始めているようなので、ちょっとまとめ。

以前のエントリでVineについて、PR的には
A brief product demonstration. (簡単な製品紹介)
A short statement by the CEO. (CEOからの短い声明)
などの使い方が想定されることを書きましたが、実際色々な使われ方がされています。

映画「ウルヴァリン」の予告編ならぬ「トゥイーザー」
映画のダイジェストを6秒にまとめたティーザーならぬ「tweaser」。テッククランチいわく「Vineの有効性をハリウッドが認めた瞬間である、ということもできよう。」とのこと。

政治での利用シーン
対立候補を攻撃するキャンペーンとしてのCMがVineに置き換わった形。「南カリフォルニアにとってColbert Buschと労組は雇用の減少を意味する」というメッセージとともに暗いイメージの人物画像をモノクロで表示しています。
日本ではネット選挙法が成立間近になっていますが、Vine活用議員も出てくるのでしょうかね。

ミュージシャンによる活用
Mashaleに沢山紹介されていますが、その中からいくつか。

ポールマッカートニーからのクイズ「この曲を当ててみよう」。チャーミングで楽しい使い方ですね。



Didoのホテルでのリハーサル風景。オフショット的な感じがファンには嬉しい使い方ですね。



ピーナツバターのプロモーション動画
4月2日はアメリカのソウルフードともいえる「ピーナツバター&ジェリー」の記念日。ということで、Peanut Butter & Co.がその記念日を活かしたVine動画を作成。通常の何十倍ものRTを獲得しています。

フォルクスワーゲンによるモーターショーでの活用
New York International Auto ShowでVineを活用したのがフォルクスワーゲン。Vineの一覧サイトを作成し、そこにフォルクスワーゲンの自動車に関するVine投稿を集めています。


このような動画が閲覧できますが、色々な角度から製品を見せられるのは便利ですね。

ニュースメディアによる利用
NBC放送のTwitterアカウントでは、記者がVineに映像を投稿し、そのRTをするというスタイルで活用しています。


「視聴者からの映像」的なRTもしているようです。


バイラル動画の短縮版を作ったり、簡単な動画コンテスト、製品サポート動画などなど、活用のバリエーションは沢山ありそうですね。

最後に面白系のVine動画を。ストップモーションはVineでは有効な手法と言えそうですね。

2013年4月8日月曜日

Facebook Homeが広告やアプリに及ぼす影響



先週発表されたFacebook Homeは、「Androidを Facebook 携帯に変えるホームアプリ&UX」ということで、ライバルともいえるGoogleが作り上げたモバイルプラットフォームをそのままFacebook仕様にしてしまおうという内容でした。

さて、Facebook Homeは今後どのような影響をもたらすのかについて、いくつかのメディアが取り上げていましたが、Adweekの記事を紹介。

Facebook Homeは広告データの観点から大きな機会である一方、ブランドやメディアのアプリにとっては悪影響をもたらすだろう、というのが記事の概要。
InstagramやCamera、MessengerなどのFacebookのアプリはAndroid携帯に組み込まれる。TwitterやGoogle Mapsなどのサードパーティアプリは、利用可能だが、アクセスまでに数回スワイプする必要があり、プレゼンスを失う事になる。
Facebook Homeのアプリロンチャーにショートカット登録をすればいい話ですが、Facebookが所有するアプリの優先度が高まり、他社のアプリを利用するのは煩雑になるのは確かでしょう。

では広告に関してはどうか。


グローバルベースでみれば、Androidは最もシェアが高いOSなわけで、Facebookのモバイル広告におけるFacebook Homeの役割にも期待がかかるところだと思います。

カバーフィードは、Facebookが提供しているニュースフィード広告に新しい機会を提供するかもしれない。 
それだけではなく、Facebook Homeはモバイル広告の究極の理想形になるかもしれない。 
携帯オペレーター以外追跡できない利用者の位置情報を常に把握できるようになり、新しいチャットヘッドや通知はロケーションベースの広告表示を可能にする機能を提供するでしょう(それは通信キャリアにはできない)。
もしFacebookが位置情報に合った広告メッセージをタイムリーに配信することができれば、それは彼らが長年追い求めてきたGoogle AdWordsに相当する「金のなる木」をFacebookにもたらすことになる。
Webの広告がモバイル、それもAndroidへのシフト続ける中、プライバシーの問題ははらみつつも、実現の可能性がありそうな話ではありますね。

2013年3月25日月曜日

独自の言葉で部族を形成するTwitterユーザー



Twitter利用者は、独自の言葉使いでトライブ(部族)を形成する、という調査データが公開されていました。

調査は2007年1月から2009年11月に発せられた2億ツイートを分析したもの。

英語のツイートのみを対象にしたものですが、そこで使用される言葉はTwitter上のコミュニティ構造を反映している、ということが確認されました。

ガーディアンの解説記事によると、今回確認された最大のトライブであるアフリカ系アメリカ人のコミュニティでは"Nigga", "poppin", "chillin"などの言葉の使用頻度が高く、メッセージの90%はそのトライブ内に向けられたものだそうです。

そのほか、Justin Bieberのファンは"Pleasee" のように"ee"で終わる言葉を使い、ヒンズー語を使うインド人の場合、"bhi"や"nadi"などの言葉を使用する傾向があるそうです。

上の図は、
・テキスト:それぞれのトライブで最も使われる言葉
・円:コミュニティの大きさ
・線の太さ:コミュニティ内での会話数
・色:コミュニティのユーザー間での会話の割合(赤が100%で黄色が0%)
を示しています。

各トライブで使用される、頻度の高い言葉の一覧を下の表で確認できます。

地域属性のみでなく、Swsxのようなイベントによって一時的に形成されるコミュニティもあり、なかなか面白いです。

昔から「郷に入っては郷に従え」といいますが、そこで使用される「部族語」を理解し、話せるようになることも場合によっては必要なことと言えそうですね。

2013年3月6日水曜日

購買決定におけるネットの重要性と、モバイル、ソーシャル、自動化への予算シフトに関する調査


58ヶ国、29,000人を対象にした、購買におけるインターネットの重要性に関するニールセンの調査レポートが公開されていました。

それによると、上の図にまとめられているように、様々な商品カテゴリで購買プロセスにインターネットが重要であるという結果になったそうです。まぁ、オンライン調査のようなので当然の結果と言えばそれまでですが。

家電が81%と高いのは当然として、飲食も62%となっていますね。

他の情報ソースとの比較では

家族や友人のクチコミ:77% 
ネット検索:67% 
テレビ広告:59%
という結果になったそうで、やはりクチコミって強いんだなぁ、と改めて実感します。

これとは別の調査で、リクルーティング支援をしているAqueintとAMA(米国マーケティング協会)の共同調査(2600名のマーケターが対象)結果によると、2013年のマーケティング予算で減額を検討しているのが、新聞、雑誌、ラジオ、業界紙、テレビなどの伝統的なメディアだったそうです。


さらに同調査では、マーケティング予算の移行先についても調べられており、モバイル、ソーシャルそしてマーケティングの自動化が上位3位になっていました。


その一方で、
半数以上の54%が、新しいテクノロジーやトレンドを使いこなすことができないと感じている。
という側面も明らかになったそうです。

2013年2月22日金曜日

Facebookの「交際中」ステータスは5ドルで購入できる、という話


Namoro

via bbc.co.uk

バレンタインの2月14日、イギリスBBCのサイトに"Fake Girlfriend: I paid for make-believe love on Facebook(偽のガールフレンド:Facebook上の見せかけの愛を買った)"という投稿がされていました。

5ドルでFacebook上のガールフレンドになってくれる、という話を知った記者が実際に体験した取材記事です。

お金を支払ってデートに行くわけではなく、Facebookのステータスを「交際中」に変更し、恋人になったかのように自分のウォールに投稿してくれたり、自分の投稿にLike!をしてくれたりする、というものです。例えば上の画像は、ブラジルのNamorofakeというサイトを日本語に翻訳したものですが、メニューも複数あります。しかも相当繁盛しているのか、サービス停止になりそうなのか分かりませんが、オーダーできない状態のようです。

記者がお金を支払ったのはSophiaという女性で、その人物をFiverrというサイトで見つけたとのこと。

Fiverr自体は、5ドルで様々なサービスを提供・購入ができるマーケットプレイスで、「5ドルでサンタに扮してあなた用にビデオを作ってあげる」とか「5ドルで100-300字のブログを24時間以内にかいてあげる」というような様々なオファーが個人の趣味からビジネスに至るまで投稿されています。

"Facebook girlfriend"などで検索すると、実際に5ドルで1週間Facebook上で恋人になってくれる、というオファーが出てきます。

Fiverr

記者は途中で身分を明かしSophiaさんに取材をします。

すると、Sophiaというアカウント自体も画像を除くと偽のものであり、当の本人はとくに罪の意識はない、ということでした(偽のアカウントなのでこの時点でFacebookの規約違反ですが)。

購入する男性については、

他の人に嫉妬されたいと思っている人か、もしくはガールフレンドがいるようなプロファイルを作って喜んでいる人がほとんど

とのこと。

まぁ、「誰得?」と言いたくなるようなお話ではありますが、たしかにこうした経済活動は一定の割合で成立するんだろうなぁ、とも思います。

ご参考:

2013年2月17日日曜日

Facebookの新広告は「友人の投稿を宣伝する」機能

Promoted-post-3

Facebookの広告Promoted postに新たな機能が実装されたようです。

それは、「友人の投稿を宣伝する」機能。Tech Crunchの記事によると、投稿の非表示やスパムを選択するところにメニューとして加わっているようです。

Promote-a-friends-post
 Facebookの担当者いわく、

チャリティーマラソンに参加している友人の投稿を自分の友達にプロモートすることで手伝うことができる。
アパートを貸し出している友人の投稿を共通の友人に共有することでニュースフィードの上位に現れてより多くの人に認識される。

というような使い方が想定できるそうです。

この広告に対しては、表示される側のパーミッションが不要とのことなので、見たくないものを見る羽目になる、というケースもあるでしょうね。

どれだけこうした広告が利用されるのか分かりませんが、選挙のときなど有権者に献金を求める代わりにプロモートを依頼する、というようなことはできそうです。

ご参考:

2013年2月13日水曜日

オンライン/ソーシャル上で存在感を増すCEO:伸びる動画利用

Ws_syceo_infographic

企業のCEOはどのくらいソーシャルメディアを自ら活用しているのか?についての調査レポート"Socializing Your CEO 2013"を、PR会社のWeber Shandwick社が公開していました。

対象となったのは、フォーチュン・グローバル500の上位50社(北米:15、ヨーロッパ:21、アジア:11、南米:3)で、2010年との比較調査にもなっています。

それによると、

・企業の評判の49%がCEOに関するもの
・CEOの(オンラインでの)ソーシャル活動は2010年から30パーセント増加し66%に
・自社メディア上での露出が32%から50%に増加
・自社メディア、ソーシャルメディアのいずれかでのCEOの動画出演は18%から40%に増加

などなど、という結果になったようです。

チャネル別にみると、自社メディアとTwitter以外のほぼすべてにおいて存在感が増していることが分かります(ソーシャルメディアについてはアカウントの有無)。

CEOがオンライン上(特にソーシャルメディア)での露出を増やすことは、より身近な企業イメージづくりへの貢献が期待でき、間違った使い方をすると株価が下がるようなケースすらあるので、関係者としては気が気でないかもしれません。

今回の調査で注目に値するなと思ったのは、2010年比で倍以上になったCEOの動画の利用です。

特に先ごろTwitterが買収したVine(6秒間の動画作成アプリ)については、「マーケティングとPRの実践ネット戦略」の著者David Meerman Scott氏が、「VineをマーケティングとPRで活用する方法」というエントリで、

A brief product demonstration. (簡単な製品紹介) 
A short statement by the CEO. (CEOからの短い声明)

などと使い方を紹介しているように、活用が進む可能性もありちょっと注目です。

ご参考:

Posted via email from the Public Returns - 続・広報の視点

2013年2月6日水曜日

AP通信が始めた独自のツイッター広告がちょっと話題に

Ap

通信社のAP通信が、そのTwitterアカウント@APを使った広告商品をに展開して、ちょっとした騒ぎになっていたようです。

公式発表によると、1月7日〜11日のCESの期間中に、 "SPONSORED TWEETS"という断りを入れた上で、サムソンの宣伝ツイートを150万人以上のフォロアーに、1日に2回配信するとされています。

実際のツイートがこちら。

広告に嫌悪したフォロアーからは、アンフォローする、止めてくれというようなリプライが行われています。

さらにその後、アメリカホンダからも新車ACURAやNSXのコンセプトモデルのお披露目に関する"SPONSORED TWEETS"が連日投稿されており、こちらにもネガティブな反応が起きています。

このAPの「新広告」に対しては、ジャーナリストからも疑問視する声がツイッターで寄せられました(下のStorifyをご参照)。

"SPONSORED TWEETS"と銘打ち関係性を明示しているとはいえ、報道機関のツイッターに期待するものではないということなのでしょうが、フォロアー数が激減したということでもないようです。

@APは1日に50以上のツイートを配信しており、その中の1つくらいなのでまぁいいのでは、と思いますが、人によっては気になるのでしょうね。

ご参考:

Posted via email from the Public Returns - 続・広報の視点

2012年12月17日月曜日

2013年のソーシャルメディア:インフォグラフィック




2013年のソーシャルメディアトレンドをまとめたインフォグラフィックが紹介されていました。

それ既にあたりまえでしょう、ということも含まれていますが、広範囲にわたってカバーされています。

1. ソーシャルメディアマーケティングはマーケティング手法としてインパクトを持つようになる
- ソーシャルメディアでブランドを形成することの重要性を企業が理解している
- Engagementが拡大し、企業はデータの活用を模索する
- 力を得た消費者によってEngagementがさらに進化する
- コンシューマーと企業とのソーシャルメディア上での交流がさらに増える
- ソーシャルメディアマーケティング戦略とシステムの必要性が鍵を握る

2. マーケティングの逆転現象
- 今や私たち全てがマーケター
- モノローグからダイアローグマーケティングへのシフト
- 代理店は新たなモデル構築を迫られる
- よりターゲットし、より的確に、より効率よく

3. ソーシャルの影響は"Like"の先のインセンティブによるマーケティングへ
- 消費者を動かすのは消費者
- マーケターは消費者によるマーケティングに報酬を提供する
- "Like"からインセンティブへ
-  マイクロターゲティングがインパクトを生む

4. マーケティングは部門ではなくなり、企業全体に影響をもたらす
- マーケティングはもはや部門ではない
- 生産性とコミュニケーションの最大化のためにソーシャル戦略は社内で活用される
- ソーシャルメディアマネージャーの役割が生まれる

5. ソーシャルな共有を促す値下げやプレゼントというブランディングコンテンツ
- ブランドはシェア可能なマーケティング戦略を構築する
- バイラルマーケティングから、シェアできるマーケティング戦略へ

6. ソーシャルメディアのビジネスインフラへの影響
- 転換的な変化: ソーシャルがビジネスインフラに影響する
- サイロ化したコミュニケーションシステムの変化
- 知識共有の文化が生まれる

7. ソーシャルチャネルの整理統合
- ソーシャルチャネルは整理され、新しいものが生まれる
- 上位5つのチャネルは残る:ブログ、Facebook、LinkedIn、Twitter、YouTube
- Facebook:GiftsがFacebookに変化をもたらす。有料広告は有料コンテンツに移行し、Facebookはソーシャルサーチの分野に参入する
- LinkedIn:人材採用から企業のブランディンド作りへ進化・成長
- Twitter:未来のニュースルーム
- YouTube:重要な検索ツールとして評価を高める
- Pinterest:ソーシャルショッピングを牽引
- ソーシャルゲーム:メインストリームとなり、クロスプラットフォーム化が始まる
- Google+:ターゲットリストへの共有は利用が高まる
- モニタリングツールや、ROI測定、分析ソリューションが改良される
- Googleがコンテンツヒエラルキーをサポートし、プレミアムリンクは重要なものとして残る

8. ARの活用 - データ上の可視化
- 潜在的な可能性
- 静的なページに命を吹き込む
- GoogleのARメガネ
- インタラクティブなインストラクション、トレーニング、フロントガラスのARナビゲーション

9. メディア出稿が、ディスプレイから有料・スポンサードコンテンツへ
- デジタルへのシフトの継続
- 広告におけるGoogleの優位性は変わらず
- ターゲット向け、個人向け
- ディスプレイ広告からスポンサードコンテンツへの移行

10. ソーシャルでの評判の管理と"Do Good"な(慈善)キャンペーン戦略
- 評判管理
- 企業はメッセージ戦略に注力

11. ソーシャルTVの夜明け - オンエア中に視聴者がコメントし共有する場
- 消費者とクライアントがコンテンツにエンゲージする
- テレビは、テレビとソーシャルビデオのハイブリッドになる

12. レコメンデーションによって加速するソーシャルコマース - デジタルウォレットの急成長
- オンラインコマースにおけるレコメンデーションは重要な原動力に
- NFCテクノロジー
- Google Walletとマイクロソフトのソーシャルプラットフォーム

13. SEOの変化 - トリックを仕込むことから良質なオンラインマーケティングへ
- 信頼性とターゲットオーディエンスのニーズ理解がエンゲージメントを生む
- クオリティの高いコンテンツとインフルエンサーとの交流からのブランド作り
- Googleは良質なマーケティングに報いる












来年もめまぐるしい変化の一年になりそうですが、個人的にはPinterestのようなサービスが日本でもオンラインショッピングに影響を及ぼせるかが、気になるところですかね。

ご参考:


2012年12月10日月曜日

Dellが自社のリソースを用いてソーシャルメディア支援サービス提供へ:クライアントと代理店との部分競合




ソーシャルメディアの普及によって、企業と顧客が直接繋がりやすくなり、その結果として、顧客や潜在顧客のインサイトやソーシャルメディアの運営ノウハウが事業会社に蓄積されやすくなっていますが、そのナレッジを活かして事業化を図ってる大企業があります。

AdAgeの記事によると、PCの巨人Dellが、自社のスタッフでソーシャルメディアサービスグループを立ち上げる、とのこと。

事業会社によるソーシャルメディア支援サービスとなると、これはインタラクティブ系の代理店や、PR/広告代理店、Salesforceのようなソリューションプロバイダーと競合する動きになります。

Dellのこの動きには、

法人向けPC業界の近年の傾向として、技術的な差異が小さくなったために、ブランドスイッチを起こしづらくなってきており、DellはPCのハードウェア販売事業者から、ビジネスサービスプロバイダーへとポジショニングをしようとしており、この動きは競合であるやHP、IBMと同じである。(Forrester Researchのプリンシパルアナリスト Peter O'Neill氏)

という背景があります。

Dellのソーシャルメディアサービスグループは、マーケティングとサービスグループから構成されるそうで、ターゲットとしているのは既存の法人顧客のようです。

Dellといえば、サポートセンターが"Dell Hell"と揶揄され、「炎上」している同社のノートPCの第一報をブログGizmodoが最初に公開し話題になったのは大昔の話で、顧客のアイディアを募り、形にする"Idea Storm"を運用し、Twitterアカウント@DellOutletを利用して約650万ドルを売り上げ(当時)、"Social Media Listening Command Center"で、一日に2万5千ものソーシャルメディア上での会話の傾聴を行う、ソーシャルメディアフレンドリーな企業の代表格ですが、こうしたDellに対して、

私たちがソーシャルメディア上で行っていることを見ている顧客からは、ソーシャルメディア上の取り組みを構築し、拡大させるためのサポートを求められていました。(DellのCMO Karen Quintos氏)

というように、法人顧客からの引き合いが常にあったようです。

実際、赤十字やキャタピラー、クラフトフーズなど10社の顧客企業に対して、ソーシャル傾聴と戦略のサービスをテストとして過去数年間提供してきており、今回その枠を広げることにしたそうです。

既存の法人顧客がターゲットで、傾聴と戦略サポートに限られているため、Dellの代理店であるWPPのチームDellは、直接的な競合ではないようですが、非常に面白い動きですね。

ご参考:












2012年12月3日月曜日

インバウンドマーケティングの提唱者、HubSpotの考えるLikeの価値の算出方法




FacebookやTwitterを活用したマーケティングのROIの算出は常に付きまとう課題。

インバウンドマーケティングの提唱者として有名なHubSpotのブログに、同社が開発したツールValueOfALike.comの紹介がされていました。

ValueOfALikeは下の数式によって算出されるもので、


それぞれの意味は以下の通り。

L (Total Likes): ソーシャルメディアアカウントに繋がっている人の数。フェイスブックならLike、ツイッターならフォロワー数となる。
UpM (Unlikes-per-Month): ソーシャルメディアアカウントを好きではなくなった人達の一ヶ月間の平均数。フェイスブックならUnlikeの数、ツイッターならフォロー解除数。
LpD (Links-per-Day): 一日に投稿するリンクの平均数。自社サイトに誘導するリンクをフェイスブックで何回投稿し、ツイッターで何回ツイートしたかの数。  
C (Average Clicks): ソーシャルメディアアカウントのに投稿した自社サイトへのリンクの平均クリック数。
CR (Conversion Rate): サイト訪問者が購買したり、見込み客になったりする平均転換率。サイト訪問者全体の平均値でもよいが、より正確に測定するには、ソーシャルメディアアカウントからのトラフィックのコンバージョンレートを使う方がよい。  
ACV (Average Conversion Value): それぞれのコンバージョンの平均価値。ここでは、CRを算出するのに用いた行動の価値を意味し、全体平均の売上価格や見込み獲得価値でもよいが、ソーシャルメディアアカウントからのトラフィックからのコンバージョン価値を使う方がより正確である。  




このツールを使うことで、例えば、Like一つあたり1ドルの価値、というような数値を出すことができます。

ツール自体は例えばLike数の上限が100万だったり、投稿の上限が10回になっていたりと万能ではないので、エクセルなどで計算式を組んだおく方が便利かも。

また、CRやACVなどまで出しておく必要もありますが、この機会にこうした数字を算出してみる、というのもいいかもしれないですね。

ご参考:









2012年11月26日月曜日

Facebook自身によるエッジランクの解説と低下するオーガニックリーチへの対策



最近AdAgeで1000件以上シェアされていた記事"What's Really Happening on Facebook (and What to Do About It)"をご紹介。

9月下旬に行われたアルゴリズム変更によって、Facebookページに投稿したコンテンツのリーチが下がっている、という話やそれに関する調査をよく目にするようになりましたが、実際のところどうなのか、についてFacebookの製品マネージャーを務めるWill Cathcart氏が先日、Facebookのエッジランクのアルゴリズムについて説明を行いました。

それによると、コンテンツとニュースフィードへの表示の関係性は以下の4つ。

投稿者のコンテンツに以前かかわったことがある場合:もし表示されるFacebookページからの全ての投稿にLikeした場合、そのページからの投稿がより表示されるようになる。
特定の投稿に対する他の人のリアクション:もしFaebookに表示される投稿を全員が無視するか(非表示やスパム報告のように)不満を示している場合、そのコンテンツが表示されにくくなる。
過去、似たような投稿にかかわった場合:もしいつも写真にLikeしているなら、Facebookページからの写真投稿を目にする機会が増える。
特定の投稿が他のユーザーから不満を示されたあるいは、その投稿をしたページが過去多くの批判を受けた場合、投稿を見る機会は減る。この要素は2012年9月からより多く普及した。


この説明を補足するように、スターウォーズの登場人物を例にとって、こう説明を加えたとのこと。

ダースベーダーが、彼とルークスカイウォーカーは実の親子である、投稿し、ヨーダがその投稿をニュースフィードで見るかどうかを判断するために、Facebookは次の事を見ます:ヨーダが過去のベーダーの投稿にLikeしたかどうか、ベーダーが行った親子関係についての投稿をレイアとハンソロが見てLikeしたかどうか、ヨーダが過去に関係性変更の投稿に関与したかどうか、もしくは他の人がベーダーに不満を示したか、シスロードによるこの特定の投稿に不満を示したかどうか。

という、エッジランクとニュースフィードへの表示の説明に加え、Facebookページ投稿のリーチの減少については、ページごとに異なり、平均値は変わっていない、としていました。



とはいえ、リーチが下がっているページが数多く存在することも確かなようで、FacebookページからTumblrかMySpaceへの移行を検討しているところも現れています。

では、こうした状況に対してどうすればいいのか、がAdAgeに書かれていたわけですが、Facebook運営の基本的な考え方がよくまとめられていたので抄訳にて。

どうすればいいのか3か月前と比較してFacebookの重要度は全く下がっていない。実際のところ、これらの変更はファンへのリーチとエンゲージメントを以前よりも容易なものとする。ただしそれにはアプローチの変更が求められる。
コンテンツ戦略を適応させる
もし、潜在的なオーガニックリーチが実際に落ちているのであれば、バイラルリーチ(クチコミ)に注力することがより重要となる。Facebook利用者は頻繁にLikeをするため、結果的にそのウェイトがシェアやコメントに移行した。より多くのシェアを得るコンテンツを生み出し供給することで、Facebookがアルゴリズムに変更を加えてもクチコミによるインプレッションは増加する。

コンテンツの見た目を変える一年前、コンテンツ制作には多くの努力を要さず、テキスト中心のコンテンツカレンダーは数時間で完成し、良いコピーの投稿は多くのLikeを得ることができた。だが今同じレベルのエンゲージメントと成長を求めるなら、コンテンツ制作に投資をしなければならない。最も多くLikeやシェア、コメントを促す画像コンテンツは、その制作に、これまでのテキスト投稿よりも多くの時間を要する。
ぺイドメディアをスマートに活用するオーガニックインプレッションの減少に伴い、ぺイドメディアの力と効率性は増した。Facebookが言うところによると「我々はクライアントに考え方を変えるように言っている。彼らはもうオーガニックリーチに影響を及ぼすことはできない。良くて10%位だろう。我々は有料広告がもらたすリターンの大きさや、将来モバイルで何百万もリーチできることを説明している。」
もしも今のままだったら
ほとんどのマーケターは、どれほど多くのコンテンツがFacebookのために作られているかを把握していないが、現在のプレゼンスを維持し、さらに成長をさせるには多くのコストを要することになる。休眠中やアクティブでない多くのファンに対して、広告は再度エンゲージし、なぜファンになったのかを思い出させるいいきっかけになる。そしてファンの注目を保つにはよりよいコンテンツが必要になる。
来年は多くのブランドにとって、厳しい選択を迫られることになるだろう。


最後の一文は重いですね。

ご参考:










2012年11月19日月曜日

進化するTwitter Cards:ThingLinkと連携し、ツイート内に表示する画像から、動画や音楽の再生、FacebookのLike、Wikipediaの表示等が可能に





「Twitterの将来を握っているとされる"Twitter Cards"とは:InstagramへのAPIも閉鎖したTwitterの将来像」というエントリで以前ご紹介した、"Twitter Cards"。ツイート内で画像や動画、サイトの一部等を見えることができる、メディアとしての体験をよりリッチなものにする、Twitterのソリューションであり、サードパーティに対し「ツイートの中で動くアプリケーションを開発してほしい」としているものです。

さて、そのTwitter CardsとThiingLinkが連携し、ツイートーの中の画像を様々なリソースへのハブにすることが可能になりました。

ThingLinkとは、画像にタグづけし、サイトや、YouTube、Wikipedia、SoundCloud、Instagramなどにリンクを張り、その場で映像再生や、情報のプレビューができるようにするもの。



下の動画をみるとThingLinkがどのようなものかがわかります。


ThingLinkは、既にFacebookとも連携しており、Mashableでは、「ThingLinkはFacebook広告と競合するもの」と紹介されていました。

さて、Twitterと連携したThingLinkは、上の画像のように表示されるわけですが、これはスマートフォンのTwitterアプリにおいても同様の体験を得ることができます。

スマートフォンのTwitterアプリ内で表示されたところ。一見、動画なのかなと思いきや、


ThingLink特有のタグ付けされた画像が登場し、



それぞれのタグからは動画や音楽を楽しんだり、FacebookページへのLikeや詳細情報の表示等ができます。







また、今回の連携を機に、Twitterアカウントの表示もできるようになったようです。


さて、ツイート内で表示する画像をリッチメディア化することをThingLinkは可能にしたわけですが、調子に乗ってタグを埋め込みすぎても煩雑になるだけなので、必要なものに絞ってタグ付けするのがよいのでしょうね。

ご参考:













2012年11月12日月曜日

PR代理店によるソーシャルメディアモニタリングの実態調査





トリプルメディアの考え方で言うところのEarned mediaには、伝統的なPRの領域であるメディアのカバレッジと、ソーシャルメディアでの会話とがあり、この両者における自社やサービスに対する言及を把握できることが望ましいわけですが、ではそのモニタリングサービスをPR代理店は提供できているか、ということについての調査結果が公開されていました。

対象となったのはイギリス、フランス、イタリア、スペインの116のPR代理店に勤める240名のPRコンサルタント。

上のチャートは、「信頼できるソーシャルメディアのモニターサリングビスを提供しているか?」という質問への回答。

イギリスの場合

提供できている:9%
分からない:50%
できていない:41%

という結果でした。

イタリアは肯定的な回答が多く、Yesが30%でした。

では、PR代理店はモニタリングをどのように行っているのかを尋ねたところ下のような結果になりました。



トップがGoogleという結果になってますが、これはあくまでもテレビや新聞を含む包括的なモニター活動の「補完的な役割」としての位置づけとのことです。

ちなみにPickanewsというのは欧州向けのラジオ、テレビ、新聞、ネット、ソーシャルを横断的に検索できるオンラインツールのようです。

モニタリングに関する不満を尋ねたところ、「適切な記事が上がってこない」「複数の情報源から包括的にカバレッジを得ることは難しい」など、半数近くが現状のモニタリングには不満を持っていることが分かります。



そして当然ながら、ソーシャルメディアを含む包括的なモニタリングサービスへの興味に関しては、非常に高い、という結果になりました。



ここでもイタリアは強気(?)な45%が興味なし、という結果になりました。他国とはソーシャルメディアの環境が異なるのでしょうか?

日本国内で同様の調査をするとどのような結果になるのか、興味のあるところですね。

この調査の概要をまとめた動画も公開されていましたので最後にご紹介。

ご参考:


















2012年11月5日月曜日

Facebook利用頻度の高さと、クレジットの借金や過食症には相関性があるという調査:Facebookによる自尊心強化と自己管理力の低下




Facebookばかりやっている人は、ちょっと注意した方がいいかもね、という調査結果が、コロンビア大学と、ピッツバーグ大学の共同調査によって示されました。

結果の一部を端的に示しているのが、上のチャートです。

Facebookの利用頻度と、BMI値、過食症には相関性がある。
Facebookの利用頻度と、クレジットカードの借金、信用度には相関性がある。

Facebookばかりしているから過食傾向にあるのか、過食傾向にある人にFacebookにハマっている人が多いのか、というニワトリタマゴなお話ではありますが、基本的な考え方は、調査レポートの冒頭に次のように述べられています。

私たちの提案は、ソーシャルネットワークを閲覧することによって強化された自尊心は自己管理を一時的に低下させ、その結果として、ソーシャルネットワークを閲覧しなかった人に比べると、ソーシャルネットワーク閲覧後に自己管理の低い行動に人々を導くことになる、というものです。

Facebookという環境で自分に関する情報を投稿し、Likeやコメントが付くことを通じて自尊心が高まり、自尊心への軽微な影響の蓄積がが自己管理を疎かにする、という構図のようです。


ウォールストリートジャーナルの記事に、調査を行ったコロンビアビジネススクールのKeith Wilcox助教授のコメントが掲載されていました。

これをライセンスン効果と考えると良いでしょう。自分のことをよく思うと、自分に何かしらの権利が付与されていると感じるようになる。そうなると次にその良いイメージを守りたくなり、同じ意見を持たない人に対して攻撃的になるのです。

他者への攻撃も自己管理力の低下によるものと言えると思います(WSJの記事は「なぜ私たちはオンラインで無礼に振舞うのか」とタイトル)。

また、この調査では制限時間のある知能テストと、解読不能なアナグラムの問題を出したところ、Facebook利用頻度の高い人は難しいタスクを早くあきらめる傾向にあった、ということです。

うーん、なんとなく思い当たる節があるような無いような、、、

ご参考:












2012年10月29日月曜日

Pinterestで買い物のヒントを得る人はFacebookの3倍以上という調査




私が、「Facebook以上の効果も生まれている注目の新サービスPinterest:特徴的な利用者属性とセルフプロモーションを嫌うポリシー」というエントリでPinterestのことを最初に取り上げたのは昨年12月19日。

今年の1月ごろからPinterestの話題が一気に増え(確か日経系のメディアが取り上げてからだったかな)、その後は5月の楽天による大型出資を頂点に、話題を目にすることが少なくなった印象ですが、海外、特にアメリカでは特に下火になっている、という実感はありません。



上の図はPinterestとFacebookを使う理由に関する質問ですが、最もその差が顕著に表れているのが下の質問(n=1,248/4,738)。

買うもののヒントを得るため
Pinterest: 70%
Facebook: 17%

 好きなものの情報を整理・収集するため
Pinterest: 67%
Facebook: 21%

 好きなもの最新トレンドを得るため
Pinterest: 67%
Facebook: 22%



Facebookは知り合いの情報を知り交流する場、Pinterestは興味があるものを共有しあう場、と言えると思いますが、この調査をみると、Pinterestは企業やコマース事業にとっては購入のきっかけに繋がる有益なチャネルということがうかがえます。

また、ブランドとのエンゲージメントの仕方を比較すると、

Facebookではブランドのコンテンツに対して参加する一方、Piterestでは自らブランドに関するコンテンツを作り出しているという違いが見て取れます(n=723/2,372)。

こちらのランキングを見ると、企業よりも個人の方が多くの人にフォローされていますが、上記の傾向はこの辺りにも反映されているといえそうです。

Pinterestに関しては下のような分析ツールも存在していますが、

PinAlerts:自社サイトのコンテンツがPinされたらアラートが来る
Pinpuff:分析に加え、キャンペーンエディターがある
Pinery:Pinterest上での影響力が分析できる

実は、


のサイト名にドメインを入れると、どのくらいPinされているかを簡易的に見ることができます。

例えば、Pinterestにアカウントを持っているユニクロの場合、


これで確認することができます。

Pinterstは最近ユニーク訪問者数でTumblrを上回ったというデータもありますが、日本ではまだまだ利用者は少なく、企業がアカウントを開設してもあまり影響がない、というのが実情だと思います。

上の方法なども使いながら、まずはソーシャルメディアマーケティングの基本「傾聴」から始めてみるのもいいかもしれませんね。

ご参考:




















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