the Public Returns - 続・広報の視点
広報関係業務に携わる筆者(黒澤敬)が、PR、メディア、ソーシャルメディア、広告、ブランドなどについて感じることを、現場で働く者の視点で書き連ねます。
2010年2月11日木曜日
Super BowlでもっともTwitterを盛り上げた広告はドリトス、Googleは次点:Twitter公式の分析データ
via
twitter blog
毎年広告業界関係者の注目を集めるSuper Bowl。
ゲーム中にツイートのボリュームと、そのきっかけになった内容が
公表
されていました。
広告出稿企業名で言うとドリトスが圧勝、Googleは次点という結果でした。
当たり前と言えば当たり前の結果ですが、タッチダウンやインターセプトを決めた瞬間などは盛り上がることが分かります。
ツイートそのものが最も盛り上がったのはセインツが優勝を決めたタイミングでした。
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