30日、アップルの株価は過去最高値を更新したそうです(235.83ドル)。そのアップルの好調ぶりをさらに印象付けるのがGoogleとの比較(30日終値:$566.71)。
たしかに今年に入ってから両社のファンダメンタルズは少なからず変わったのかもしれません。
それにしてもこうして比較してみると、マネーの動きが如実に見えてくるものですね。
広報関係業務に携わる筆者(黒澤敬)が、PR、メディア、ソーシャルメディア、広告、ブランドなどについて感じることを、現場で働く者の視点で書き連ねます。
これはソーシャルメディアマーケティングを行っていない企業にとっても同じことです。
1. いつかあなたの会社も人々を驚かすようなことを「きっと」してしまうそれは逃れられない。いつかあなたは人々がハッピーに思わないことをしてしまう - それは値上げかもしれないし、人員解雇かもしれないし、製品のリコールなどかもしれない。ネスレが受けたような反動ほどでは無いかもしれないが、人々がオンラインで声を上げる機会は、ソーシャルメディアのようなツールを使う機会が増えるほど頻発するようになります。2. ソーシャルメディアを使っているかどうかは問題ではないネスレの場合、自身の(ソーシャル)メディアがハイジャックされてしまいました。(いい面と悪い面がありますが)ソーシャルメディアにチャネルを持つことによって、非難に対する避雷針の役割がもたらされますが、それが無いからとって、炎上が発生しないということにはなりません。3. 事故が起きてから準備するのでは遅い危機対策のプランを立てるのは、すでに危機が発生した後では遅すぎます。伝統的なメディアの世界においてもそれではだめで、物事が何倍も早く動くソーシャルメディアではだめなのは言うまでもありません。4. 個人が組織化をするのは以前より容易になっている人々が自分に関わりのある問題に関して、自身で組織を作るのは以前よりもずっと簡単になっています。5. Slacktivism(スラッカティヴィズム)は、いまだ注目されるSlacktivism(スラッカティヴィズム)とは、数名の人が起こす抗議活動のようなもので(日本ではいわゆる炎上や電凸など)、これはいまだにマスメディアの注目を集めやすいと言えます。目新しいものではなくなったとはいえ、ありがたくないものには変わりありません。6. コントロールという神話メッセージをコントロールすることはできません。事故後6時間経ってから出されるプレスリリースには効き目はありません。リアルタイムのモニターを行い、必要に応じて即座に対応策をうたなければなりません。ある団体が目的遂行を先制した場合、その準備ができていないと最も重要なタイミングでバランスを失うことになります。7. 間違いは危機をさらに悪化させるネスレは、Facebook上の担当者を通じて、ぶっきらぼうな対応を行い、問題を囲おうとしました。こうした誤った対応は嵐が静まるのを妨害するチャンスを与えるようなものです。政府が災害訓練を行っているように、プランをつくり、練習することはあなたの会社にも必要なことです。
Posted via email from Capote's Connected Communications - 続・広報の視点
Nestle
皆さんには言論の自由はありますが、ここでは我々が決めたルールがある。他の多くのフォーラム同様に。you have freedom of speech and expression. Here, there are some rules we set. As in almost any other forum
2015年までに環境破壊をしない形で採取したパームオイルだけを使うようするコミットメントを発表しました。詳細は、http://tinyurl.com/yhamekgWe recently announced our commitment to using only "Certified Sustainable Palm Oil" by 2015. Read more here: http://tinyurl.com/yhamekg
自分はネスレやグリーンピースが何をしていようが気にしない。ただし、パームオイルの問題は現実であり、人類を危機にさらすものだ。I don't care about what Nestle is doing or this Greenpeace crap. But the Palm Oil issue is real and is a threat to humanity.
私は以前ネスレで働いていたことがあり、私の父は今もネスレで働いています。ネスレは環境と人への支援活動を、皆さんが知る以上に数多く行っています。だから、このことに首を突っ込んで、彼らを攻撃するのをやめたほうがいい、なぜならあなたたちは魅力的なものを知らないヒッピーたちと抱き合っている木々のようなものだからです。
I've worked for them before and my father still works for them and they do more for the environment and people than you'll ever know so pull your heads out and stop attacking them because your a bunch of tree hugging hippies who don't know a dang thing.
私はよく、「Steve、FavebookやTwitterの次に来るのは何だと思う?」と聞かれるのですが、こう答えます「分かりません。次のFavebookやTwitterはやっぱりFavebookやTwitterなんじゃないですか?」
勝者に限定せよFacebook、Twitter、ブログ、Linkedin、そしてYoutube、その5つで十分。ほかにもツールは色々ありますがこの5つだけで素晴らしいことができるにもかかわらず、そこにかける時間を見つけることすら難しい。だったらなぜそれ以上のものが必要なのでしょう?時は金なりGoogle WaveやFoursquareを使い込んだ時期もあったがやめました。これらに未来が無いからではなく、単に費やせる時間がないからです。Foursquareに費やす時間をFacebookのファンページに使ったらどれだけのことができるか。アーリーアダプターばかりがいるところではなく、すでにファンがいるところに参加した方が有益です。行動する前に一歩引くソーシャルメディアキャンペーンを実施している最中は、多くのことが起こり、たくさんのノイズが上がる戦いのなかにいるようなもの。多くの人が日々戦略を変え、トレンドは瞬く間に変わっていきます。一歩後退し、ハイレベルでこうした状況を俯瞰し、大きな絵を描く必要があります。Noと言うこと人気のあるもの全てに単に乗っかるのではなく、乗らないことも重要。「Facebookの位置情報機能はTwitterキラーだ」などと言わず、両方続けてオーディエンスを育てた方がよっぽどいい。iPhoneアプリをローンチするより、自分のブログへのトラフィックを伸ばす努力をした方がいい。最新の注目技術に乗るのを拒否することは、すでにあなたが成功し、決して軽んじてはいけないソーシャルメディアチャネルでのプロファイルを飛躍的に高めることにつながります。
Posted via email from Capote's Connected Communications - 続・広報の視点
1. ソーシャルメディア企画の需要が高まり、これまでの広告制作で重要でっあったクリエイティブ部門などの役割が低下。その分ソーシャルメディア担当者がパワーを持ち始めている。
2. 絶え間なく生み出す必要がある「ソーシャルメディア・レディ・コンテンツ」を低価格で手早く制作できる人材が重宝されている。
どのようにすれば代理店が変化することができるか、またその変化は非常に困難であるということに、私は依然興味を持っています。困難であったとしてもそれは代理店がサバイブするために必要なスキルです。素晴らしい代理店は絶えず自身を中核から変えていく方法を学んでいますが、まあまあの代理店の場合は大概、外見的な構造だけ変化させています。ある意味では、デジタルの世界における適性を見出し、変化を追求してきているここ2年間の(PAJ Advertising社の)動きは広告界における一大ドラマなのかもしれません。I continue to be fascinated by how agencies change and how extraordinarily hard this can be to accomplish. Regardless of the difficulty, it's an essential agency survival skill. Great agencies learn how to continually reinvent themselves to the core, while merely good agencies often only change their outward structure. In some ways this pursuit of change, particularly as agencies define their relevance in the digital world, has been the great advertising drama of the last two years.
PAJ Advertisingが、この変化の旅を通じて学んだことは、変化は単一の定義からは起こらない、ということです。会社トップからの変化へのコミットが必要であり、プロセスと役割とを再定義する必要があります。また、新たな人材と才能を呼びこまなければなりません。そして何よりも、表層的ではなく企業の中心から変化を起こそうと思っているなら、代理店の構成自体を変化させるような異文化の代理店を受け入れなくてはなりません。私たちの場合は、起業からいまだかつて経験したことの無いレベルの変化を体験したわけですが、「デジタルネイティブ」の血を取り込み、彼らにそのデジタルのDNAを代理店に自由に導入させました。PJA Advertising has made this journey along with the rest, and what I've learned is that change does not come from one defining choice. You need a commitment from the top. You need to redefine processes and roles. You need to bring in new resources and talent. More than anything, if you want to make changes that go beneath the surface to the core, you need to introduce a foreign agent that will chemically alter the composition of the agency. In our case, we didn't experience this degree of change until we opened our doors to the new breed of "digital natives" and gave them the freedom to introduce their digital DNA into the agency.
デジタルネイティブは、自分の人生をインターネットとともに過ごし、インターネットを自分自身の延長として使い、いくつかの素晴らしい特質を持っています。こうしたネイティブスピーカーの影響抜きには、私たちはデジタルメディアに特有のオリジナルなアイディアを生み出すことはできず、ぎこちない会話のアイディアをデジタルフォーマットに落とし込むだけに終わっていたでしょう。(デジタルネイティブでない人は)デジタルの世界の外面はマスターすることはできても、その魂をマスターすることはできません。Specifically, digital natives are people who have spent their entire lives using the internet as an extension of themselves, and there are some good descriptions of the attributes that these people possess. Without the influence of these native speakers, most of us are doomed to clumsily translate conventional ideas into a digital format, rather than creating original ideas unique to the digital medium. We may master the outward forms but not the soul of the digital world.
デジタルネイティブは、世界中を旅する人のように、デジタルプラットフォームをまたにかけてデジタルで暮らす術を身につけています。プラットフォームを、そしてそのユーティリティを軽々と乗り越えるのです。これはつまり、マーケティングキャンペーンを企画する際に、消費者に対して高度にカスタマイズされたオンライン体験を生み出すために、勝手の分かったルートをとることができるということなのです。彼らは多くの時間をオンラインですごしているので、デジタルの世界における豊富なブランド体験があり、どのようなコミュニケーションが効果的であるか明確に理解しています。この「流暢さ」が代理店の視野を拡げ、戦略やキャンペーンを作る際に役立つのです。そして何よりも彼らにとってはゲームなのです。代理店がオンラインゲームの原理や心理を理解するためには、私たちはみな、デジタルネイティブに迷宮を導いてもらう必要があるでしょう。Digital natives have the skills to conduct their digital lives across many digital platforms with the ease with which an international traveler moves across continents. They can jump from platform to platform depending on its utility. This means that when planning marketing campaigns they can leave the beaten path to create more highly customized online experiences for consumers.Because they conduct so much of their lives online, digital natives have a rich collection of experiences with brands in the digital world and a solid understanding about what kinds of communications are effective. With this fluency, they can expand an agency's vision for what is possible when developing strategies and campaigns.Above all, digital natives get gaming. It's in their blood. As advertising and marketing agencies continue to adopt more of the principles and psychology of online gaming, all of us will need digital natives to help lead us through the maze of opportunities.
代理店はデジタルネイティブを、単にテック要員として求めるのではなく、プランニング、メディア、アカウント、そしてクリエイティブに渡って働いてもらうべきです。彼らには古い肩書きで規定された仕事を強いるのではなく、実験と探求させる必要があります。もし真剣にデジタルへの移行を考えているのであれば、彼らこそ組織の構造を揺るがし、役員が新鮮な目で世の中を見るように促す存在なのです。私たちはクライアントに対して、変化という大きなリスクをとるよう励ます立場です。私たち自身も同じようにリスクをとらなければなりません。Agencies don't just need digital natives working in technical functions. We need them working throughout the agency in planning, media, account, and creative. They need to be allowed to experiment and explore and not be forced to work within old job titles and structures. If you're really serious about a digital transformation, these are the people who can shake up the organizational structure and push senior management to see the world in a fresh way. We're in a business that encourages clients to take big risks on change. We should be willing to do the same for ourselves.
Posted via email from Capote's Connected Communications - 続・広報の視点
Here's our first TV spot featuring puppets & actual phone calls to Zappos (more coming)! - http://bit.ly/b5Hms4 10:38 AM Mar 9th
Friendly reminder: Today is the deadline to submit your photos for the 2010 Zappos culture book! - http://bit.ly/cEVFfF 12:17 PM Mar 19th
Zapposの企業文化がなぜ特別で成功しているのかを社員やベンダーらによる何百ものエッセイを通じて説明しているものContains hundreds of short essays written by Zappos employees and vendors explaining what makes the Zappos company culture so special and successful.
Things we’d like to see:What you think of when you hear “Zappos”(Zapposと言えば?)Your favorite Zappos item(お気に入りのZapposアイテム)Something fun and a little weird(楽しくて、ちょっと変わっているもの)Something that makes you smile(あなたを笑顔にするもの)Something you’re passionate about(あなたが情熱を傾けているもの)Your interpretation of one of our core values(コアバリューのあなたなりの解釈)
Posted via email from Capote's Connected Communications - 続・広報の視点
Audience Size Doesn't Prove Influence on Twitter
54,981,152 user accounts1,963,263,821 social (follow) links1,755,925,520 tweets
6,189,636 active users (約7.5%)
フォロアー数:フォロアー数が多かったのは、CNN, New York Times, Barack Obama, Shaquille O'Neal, Ashton Kutcher, Britney Spears などのアカウント。これは分かりやすいですね。リツイート数:リツイートされるアカウントは、"コンテンツ"を生み出しているアカウントとも言えます。TwitterTips, TweetMeme, Mashable, Guy Kawasaki, New York Timesなどの名前が挙がっていました。実際Guy Kawasaki 氏は「Twitterでの全ての活動のゴールはRTされること」という発言をしています。言及数:実際の発言内容などを含んでRTされていないが、名前が言及されているアカウント。これはセレブリティアカウントに多かったようです。
Posted via email from Capote's Connected Communications - 続・広報の視点