Posted via email from Capote's Connected Communications - 続・広報の視点
広報関係業務に携わる筆者(黒澤敬)が、PR、メディア、ソーシャルメディア、広告、ブランドなどについて感じることを、現場で働く者の視点で書き連ねます。
2010年3月10日水曜日
PRのお手本のようなツイート:Twitter記号を関係性明示を含めて文章化する技術
How client @proliphix helps @QdobaMexGrill chain reduce #energy use by 15%, save $$, #environment from @ChainLeader http://bit.ly/buG0Nx #fb
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2010年3月9日火曜日
アカデミー賞の結果をブログは予想できていたか?の調査:今年のオスカーでのソーシャルメディア活用事例も
•Be app-y.(アプリ):iPhoneアプリを今年のオスカーでは提供。ユーザーは全24カテゴリのノミネート作品にアクセスでき、ベスト10のノミネート作品のトレーラーを見ることができる。またFacebookやTwitterで予想を述べることもできる。「私たちは映画ファンがどこにいても繋がれるようにしたい」(アカデミーのマーケティングディレクター、Janet Weiss氏)
•Leak ads.(広告のリーク):J.C. Penneyは、オスカーの広告を全てFacebook上で、オンエア前に公開。デジタルマーケティングバイスプレジデントのNick Bomersbach氏曰く、「コマーシャルはファンのためであり、彼らはコマーシャルにコメントをするのが好きだ」
•Dish the dresses.(ドレスを楽しむ):サムソンは、ABCのオスカー「レッドカーペーット」のスポンサー。そこではセレブ登場時にライブストリーミングが行われた。 Facebookでのチャットは「オンラインの仮想井戸端会議状態だった」とマーケティング部プレジデントのPeggy Ang氏。
•Hype news. (事前告知):アカデミー賞の規定により、ノミネート俳優のJeff Bridgesの声による広告が使えなかったHyundaiは、声の差替えを別の名人を起用して行う、と事前に告知した。
•Go goofy. (楽しいことをする):トイレットペーパーのCottonelleは、オスカー視聴者に対して、トイレットペーパーは上から出すか下から出すかを投票させた
•Act snarky.(狂騒を起こす):サンタモニカのホテルCasa del Marでは、スクリーンを横に並べ、コンパニオンがその一つでオスカーのTwitter中継をしているのに挑戦させる試みを行って、最高に面白いツイートをした人や鋭いコメントをした人にはフリードリンクがふるまわれた。
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2010年3月8日月曜日
ディズニー映画「アリス・イン・ワンダーランド」が、LA Timesの表紙をジャック
この広告を見て、ジャーナリズム評論家のロイ・ピーター・クラーク氏は、米景気後退と広告収入の落ち込みを背景に、新聞の一面と広告面を区別していたジャーナリズムの倫理観が崩壊したと批判をにじませた。同紙は「本物」の一面は内部に掲載していると断ったが、気付かなかった読者もいるという。
同紙のジョン・コンロイ広報担当は、「新たな流れを生み出すためにデザインされた革新的な広告」だと主張。ただ、広告料については触れなかったが、10万ドル(約900万円)を超えるとの見方もある。また、読者がこの一面を見たとしても、広告と判断して本当の一面記事は内部にあると認識するだろうと述べた。 (Asahi.com)
LA Times編集長のRuss Stantonは、次のようにだけコメントした「言うまでもなくこれは私の判断ではない」LAT editor Russ Stanton, who would only say, "Obviously, it was not my decision." (huffingtonpost.com)
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2010年3月5日金曜日
YouTubeが投稿ビデオに自動で字幕を付けられるサービスを開始:ビジネスへの恩恵も
表示する字幕のカスタマイズや、テキストデータへの書き出しなどができると、さらに可能性が広がりそうな感じです。
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2010年3月4日木曜日
ソーシャルメディアに疲れたあなたを、CAFEへご招待:150万人以上のファンをあつめたピクルスのFacebookページ
純粋に単なるユーモアで、それ以上でも以下でもなく、Nickelbackを嫌う人をエンドース(支持)するものでもありません。This is all strictly intended for humour and nothing more or less. I am not using this page to endorse any hate towards the band Nickelback.
巨額の投資をしてテレビのスポットを打ち、Tweitterをフォロー、Facebookでファン登録、のような導線を呼び掛ける。これはシンプルで簡単、特徴のない行為である。消費者にとって意味がないだけでなく、はっきり言ってブランドにとっても価値がない。許諾を得て多くの人と繋がったとして、何になるのだろうか?
Today, we have big-buy TV spots where the single call to action is to follow the brand on Twitter or become a fan on Facebook - an action so simple, easy, and non-committal that it has almost become entirely meaningless for the consumer and, ultimately, scarcely valuable for the brand. Yes, we've gotten permission, but for a relationship that hardly seems worth having. (ClickZ)
Content: コンテンツは計画を推進するための燃料である。ブランドはコンテンツを使って会話を開始しなければならない。消費者がこちらに来るのを待つのではなく「招待状」としてコンテンツを用い、自分の考えや製品のアイディアを示すのがよい。Advocacy: 支持を得ることはマーケティングの手法としては新しい。もちろん消費者が決定する際には友人のアドバイスを聞くことを知ってはいたが、これまでは計画に組み込むことは難しかった。支持を得ることを前提として計画をしなければならない。
Fans: ファンは言うまでもなく、とても重要。ただしそれはゴールではない。重要なのはファンがコンテンツに触れ、ブランドが彼らと関係を築き、フォローし楽しませることが理想と言える。これは同時に支持や露出を得るための道である。
Engagement: 関与は多くの人がおろそかにしがちな最も重要なピース。関与こそ、目的としている長期の関係性と言える。参加者を得るためには、価値を提供するだけではなく、コミットメント(責任や忠誠)が伴わなくてはならない。消費者がオプトインするのは、彼らがブランドとの関わりを何度も持ちたいと思うからであり、ブランドはそのつもでいなくてはならない。
2010年3月3日水曜日
無理してソーシャルメディアマーケティングをやる必要はない:ソーシャルメディアマーケティングとPRの高い親和性
「無理してソーシャルメディアマーケティングをやる必要はない」。これはPRパーソンである筆者にとっては馴染みのある、古くて新しいテーマなのです。PR代理店に勤めた経験のある方であれば、「PRやって儲かるの?やる必要あるの?」という認識を持つクライアントに対し、PR活動のリテナーフィーを正当化するための説得を試みた経験のある人は少なくはないでしょう。
「メディア(記事)を通じて信頼性の高い情報を消費者に対して発信し、消費者とと双方向のコミュニケーションを行う」
広告は “Buy me!” で広報は “Love me!”